吊るし雛と一緒に飾ってある ”さるぼぼ” です。
大島紬でできています。
そもそも「さるぼぼ」とは?
飛騨弁で「ぼぼ」は赤ん坊のことを指し、さるぼぼとは「猿の赤ちゃん」という意味になります。この「猿」は災いや疫病などが「去る」という言葉にかかっていて、厄除け祈願を意味する縁起を担いだ言葉だそうです。
また、「猿」を音読みすると「えん」となり、「縁」や「円」という良い意味を持った言葉にも繋がるということでとってもありがたいお猿さんです。
是非見にいらして下さいませ。。。。。
吊るし雛と一緒に飾ってある ”さるぼぼ” です。
大島紬でできています。
そもそも「さるぼぼ」とは?
飛騨弁で「ぼぼ」は赤ん坊のことを指し、さるぼぼとは「猿の赤ちゃん」という意味になります。この「猿」は災いや疫病などが「去る」という言葉にかかっていて、厄除け祈願を意味する縁起を担いだ言葉だそうです。
また、「猿」を音読みすると「えん」となり、「縁」や「円」という良い意味を持った言葉にも繋がるということでとってもありがたいお猿さんです。
是非見にいらして下さいませ。。。。。