藤沢市内で電話等で診療してくれる病院
（初診受付ている病院のみ抜粋） 2020.8.19現在 ＊くわしくは神奈川県のH.Pで
☆ 病院名 ①住所 ②電話番号 ③診療科名 ④連携先医療機関
矢野医院 ①善行 ②81-3541 ③耳鼻咽喉科 ④必要に応じて紹介
辻堂たいへいだい耳鼻咽喉科 ①辻堂太平台 ②90-4633 ③耳鼻咽喉科 ④―
柳沢内科小児科医院 ①遠藤 ②87-6700 ③内科・小児科 ④藤沢市民病院、茅ヶ崎市立病院、湘南藤沢徳洲会病院
浅川小児科クリニック ①大庭 ②87-5883 ③小児科 ④―
木村眼科医院 ①鵠沼海岸 ②34-1341 ③眼科 ④湘南鎌倉総合病院、藤沢市民病院
藤沢順天医院 藤沢総合健診センター ①鵠沼橘 ②23-3211 ③内科 ④―
ありあけ内科クリニック ①鵠沼松が岡 ②54-2668 ③内科 ④藤沢市民病院、湘南鎌倉総合病院、湘南藤沢徳洲会病院
湘南台あかちゃんこどもクリニック ①湘南台 ②45-0123 ③小児科 ④藤沢市民病院
辻堂太平台クリニック ①辻堂太平台 ②30-0670 ③内科・循環器科・呼吸器科 ④山内病院
白旗なのはなクリニック ①トレアージュ内 ②25-2511 ③内科・皮膚科 ④―
湘南中村クリニック ①藤沢 ②55-3450 ③内科・小児科 ④―
藤沢えがしらクリニック ①藤沢 ②53-9834 ③内科 ④藤沢市民病院、湘南藤沢徳洲会病院、湘南鎌倉総合病院
こまたアレルギー科小児科クリニック ①藤沢サミット2F ②55-2250 ③アレルギー科・内科 ④藤沢市民病院
やすい小児科・循環器科 ①本鵠沼 ②30-2125 ③内科・小児科 ④藤沢市民病院、湘南藤沢徳洲会病院
藤沢駅前順リハビリ整形外科 ①鵠沼橘 ②25-3812 ③整形外科・リハビリテーション・リウマチ ④―
桜が岡内科クリニック ①鵠沼桜ヶ岡 ②27-0082 ③内科・消化器内科 ④―
わかきkid’sクリニック ①鵠沼神明 ②53-9503 ③小児科 ④藤沢市民病院、湘南藤沢徳洲会病院
仲野整形外科 ①鵠沼神明 ②22-1780 ③整形外科 ④藤沢市民病院
池上整形外科 ①鵠沼藤が谷 ②26-3711 ③整形外科 ④―
牧小児科医院 ①湘南台 ②46-1888 ③小児科 ④藤沢市民病院、横浜医療センター
高橋まことクリニック ①石川 ②89-4351 ③内科・外科 ④藤沢湘南台病院
松井ヒフ科医院 ①本町 ②23-1176 ③皮膚科 ④―
関本医院 ①立石 ②81-2820 ③内科・小児科 ④藤沢湘南台病院
2020.8.11 藤沢市長「お盆の過ごし方」より要約
お盆休みこの時期は，高齢者の方々と接する機会や，飲酒・飲食をする機会が増えると思われます。 市民の皆様におかれましては，高齢者の方々などへの感染につながらないよう，手指消毒やマスク着用といった，基本的な感染防止策の徹底のほか，三つの密の回避や，大人数での会食は控えるなど，十分ご注意くださいますよう，よろしくお願いいたします。
なお，《マスクにつきましては，人混みの中では必ず着用いただき》， 熱中症予防のためにはずす際は，〈人との距離を十分に（最低でも２ｍ以上）とっていただきますよう〉お願いいたします。
神奈川県からは，感染拡大注意を喚起する「神奈川警戒アラート」が，引き続き発動されています。 外出された際，特に飲食店等を利用される場合は，県の「感染防止対策取組書」の掲出の有無や，実際の取組内容をご確認いただく などして，十分ご注意いただきたいと思います。
また，江の島周辺では，混雑状況が視覚的に分かる「ＥＮＯＭＡＰ（エノマップ）」も，現在実証実験が行われておりますので，お出掛けの際にはご活用いただければと思います。
藤沢市では，新型コロナウイルス感染症への感染が疑われる場合の相談窓口として， 「帰国者・接触者相談センター」 を開設しています。 体調が優れない場合は，市の相談窓口，あるいは，かかりつけの医療機関などに，早めにご相談ください。
引き続き，市民の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
2020.7．22 鈴木藤沢市長の動画より抜粋
これまでの感染拡大防止の取り組みが無駄にならないよう
引き続き、3つの密を回避していただくとともに
手洗いやマスクの着用といった
基本的な感染症対策の徹底をお願いします。
また、外出をされる際には、
訪問先や施設等の感染症対策が
しっかりしているか、十分お調べいただいて
お出かけをいただきたいと思っております。
そして、体調がすぐれない場合には
早めに市の相談窓口や、
あるいは、かかりつけの医療機関などにご相談ください。
今後、本格的な夏を迎えるとともに、
熱中症の心配も出てまいります。
屋外で、人と十分な距離を確保していただいて
時にはマスクを外したり、
こまめな水分補給をしていただくなど
感染症予防と合わせて、
熱中症対策もしっかりと取っていただきたいと思います。
新型コロナウィルスは私たちのすぐそばにおります。
そして、今が感染症をしっかり行い、
食い止める重要な局面となっています。
引き続き、皆さまとともに気を引き締めて、
この「コロナ禍」を乗り越えていきたいと思いますので
ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
＊12～15行目にマスクをはずす際の考え方について言及されています。ご一読なさることをおススメします！